ブラウザゲームのマクロ起動に便利なvirtualboxの
インストール方法について解説していきます。

virtualboxをダウンロードする

まずはvirtualboxをダウンロードしましょう、
＞＞＞virtualboxのダウンロードはコチラ＜＜＜
エミュレートするOSではなく、現在が使っているOSを選択することに注意してください、
ダウンロードが終わったらプログラム開きインストールを開始します。
インストールは基本的にデフォルト設定のまま「NEXT」連打でOKです。

androidをエミュレートする場合

virtualboxのインストール及び、Genymotionのインストールが必要になります、
インストールするプログラムはGenymotion経由でダウンロード可能な為、
Genymotionのインストールファイルのみ用意すれば問題ありません。
＞＞＞Genymotionのダウンロードはコチラ＜＜＜
ダウンロードにはアカウント登録が必要です、
フリーメールなどを使用してアカウント登録を行いましょう。

＞＞＞Genymotionのインストール方法の解説はコチラ＜＜＜（執筆中・・・）

WINDOWSをエミュレートする場合

WINDOWSをダウンロードする

virtualboxはあくまでOSをエミュレートするためものです、
プログラムの中にエミュレートするOSそのものは含まれていないため、
WINDOWSなどのOSのデータは別個こちらで用意する必要があります。

OSの準備といっても1個数万円するインストールディスクが必須というわけなく、
無償の評価版でも十分動作は可能です、最初は評価版を用意するのが無難でしょう。

＞＞＞windous7評価版（無料）のダウンロードはコチラ＜＜＜

ただし評価版の場合、90日経過すると1時間おきに再起動がかかるという
マイクロソフトの嫌がらせが起こります、回避方法はありますが、
可能であればwindowsのインストールディスクを用意した方が便利です。

ただしエミュレータ使用の場合シリアルキーを入力しなくてもペナルティが発生せず、
シリアル使用済みのディスクでも問題ありません、自分で用意する、
自作PCをする知人からディスクを借りるなどしてインストールすると良いでしょう。
どうしてもOSを購入したいという方は下のDSP版が安価でオススメです。

次の記事ではvirtualboxにwindowsを導入する方法を解説します。

次回の記事　＞＞＞virtualboxにwindowsを導入する＜＜＜

前回の記事　＞＞＞windowsエミュレータを活用する＜＜＜

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